パムッカレ(トルコ)について

2011.12.10

エーゲ海に臨むトルコ第三の都市である。イズミールから南東に二五〇キロメートルに位置するデュズリから二〇キロメートル。広大な盆地内の丘陵地にある。温暖な気候で綿花、果物、穀物の宝庫である。日本と同様、トルコは地震国で温泉が多く湧出する。パムッカレは「綿の城」を意味し、その名のように石灰棚が段々畑のように山斜面に広がっている。ここに温泉が湧出する。三五℃、カルシウム、二酸化炭素が主成分であるため、温泉水が斜面を伝わり、流れる過程で二酸化炭素が放出され、石灰化が起きて石灰棚の景観ができ上がったのだという。

[参考サイト]
武雄温泉
武雄温泉の温泉・露天風呂のある宿・ホテル - じゃらん温泉ガイド
http://www.jalan.net/onsen/OSN_50413.html

秋田の温泉
秋田の温泉・露天風呂のある宿・ホテル - じゃらん温泉ガイド
http://www.jalan.net/onsen/KEN_050000.html

根室のホテル
釧路・阿寒・根室・川湯・屈斜路周辺のホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/hotel/010000/LRG_012600/

岐阜県の温泉
岐阜の温泉・露天風呂のある宿・ホテル - じゃらん温泉ガイド
http://www.jalan.net/onsen/KEN_220000.html

サードニクス東京
ホテルサードニクス東京 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad311518/

この石灰棚にたまった温泉で、人々は温泉浴を楽しむのである。療養というよりは観光である。パムッカレはヘレニズム、ローマ時代の遺跡の町としても知られているので、歴史観光客がこの珍しい自然現象でつくられた、露天風呂的な温泉浴を楽しむことができる。周辺に遺跡が多く、現在でも発掘が進んでいるとのことである。ローマ時代の、浴場や、一万五〇〇〇人収容の劇場などがあったことが明らかにされている。諸外国からのバカンス客、近郊からの日帰り客で通年にぎわっているそうだ。