第2のコンシェルジュになる

2011.11.12

「バーテンダーは第2のコンシェルジュです」と言ったホテル経営者がいる。静岡県沼津市で数軒のホテルを営むK氏である。「私はホテルの施設の中で、特にバーを大切に考えています。見知らぬ町に1人でやって来たとき、男性ならば、まずバーに入るでしょう。そしてバーテンダーから、その町の様子を聞くのではないでしょうか。だから、バーテンダーはその町に精通していなければなりません。つまり、バーテンダーはコンシェルジュと同じ役割が求められているんですよ」コンシェルジュとは、よろず相談係のこと。

[関連情報]
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http://www.jalan.net/onsen/OSN_50064.html
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あわら温泉
http://www.jalan.net/onsen/OSN_50261.html
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下関 ホテル
http://www.jalan.net/hotel/350000/LRG_351300/
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ホテルメッツ川崎
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なるほど、酒が入ってリラックスしたところで、雑談をしながらこちらの聞きたいことが聞けたら、こんな安心なことはないだろう。いいホテルの条件とは何かと考えたとき、一般的には、まずサービスや料理などが挙げられるが、少しホテル通になると「3B」(ベッド・バスルーム・ブレックファストの頭文字を取った言い方)という言葉が出てきたりする。私個人としては「良心的で、居心地のいいバーのあるホテル」を第1に挙げてもよく(だからこそ「バーを極める」という項目を設けたのだが)、その意味では、彼の考え方には大賛成である。でも、男性が見知らぬ町にやって来て、初めに頼りにするのがバーだなんて、西部劇を連想してしまう。いつの時代も、男性の行動様式は変わらないということなのだろうか。