お土産が楽しいツアー

2011.12.31

日帰りで人気のツアーにお土産がいっぱいのものがあります。出かけたところのおいしいもの、季節の果物等がお土産になっていますが、主婦にとってはうれしい限りです。名産をその場でいただけるわけですから、新鮮でおいしいことは間違いありません。主婦同士で気軽に誘い合って簡単に出かけられるのも人気のひとつです。日帰りだと特に出かけやすいのがいいです。日帰りできるところに、こんなにいろいろ魅力的な場所があるんだと
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日本中の温泉が塩素まみれに

2011.12.31

源泉一〇〇%かけ流しの良質な温泉に、保健所が塩素を混入することを強制して歩いたことは、泉質にこだわって温泉を守ってきた経営者たちを苦しめたのである。宮崎県では、日向サンパーク温泉の問題が発生した直後に、全県の循環施設(病院や老人ホームも含む)の調査を行った。そして厚生労働省の指導により、この検査は全国に広がった。その際に行われた指導が、とにかく風呂には塩素を入れろというものだった。保健所が調査や指
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今も多くの人が暮らす「生きた世界遺産」

2011.12.31

食事を終え、さらに車で二時間余り。いよいよ砂漠のマンハッタンとご対面である。まずは第一印象。「大地から突然壁がニョキッとせり上がったような光景」この広大な大地になぜ、密集して人々は住まなければならなかったのか?いったい何のために?なぜ高層住宅だったのか?それが、私たちの取材の原点となった。街の中に入ると、建物が密集している様子がよくわかる。道は車が一台通れるかどうか。見上げると六階から七階建ての土
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わずか8人だけという淋しい世帯に豹変

2011.12.31

左手の平野の向こうに、いらかのように果てしなく続く幾百もの小高い山々を見ているうちに、島津氏佐土原藩の城下町、佐土原に停まって、発車するとすぐに川を鉄橋で渡った。列車からは見えないが、中流域には西部原古墳群で知られる西都市があり、その中心地の妻付近が『魏志倭人伝』に出てくる「投馬国」の地ではないかと言われている。豊臣秀吉の九州平定後に秋月氏三万石の城下町として栄えた高鍋を過ぎると、宝石みたいな青緑
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乗客を診なくてはいけなくなり、大変な思いをした

2011.12.25

飛行機や新幹線の中では、ドラマでよく見かけるような「乗客の中にお医者様はいらっしゃいませんか?」という放送が入ることがある。まあ、船では船医がいるので、私の出る幕はないというものだ。最もクルーズの乗客の中には、医者が結構いるので、船内には意外に医者は多いのではないだろうか。医者に成り立てのころは、医者であることがうれしくて、白衣を着ているだけでもどこかうれしいものだ。しかし、いまや白衣を着ていない
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今は一番自由に海外旅行が楽しめる時代

2011.12.25

旅をするなら、今、日本では、海外旅行は決して特別な人だけのものではなくなって久しい。価格破壊も進み、ハイシーズンさえはずせば、アメリカ大陸もヨーロッパも往復一〇万円をはるかに下回る航空券が出回っている。世界の隅々の情報も、世界中を網羅した旅のガイドブックやインターネットにより、簡単に手に入るようになった。陰りが見えてきたり、二極分化が進み始めているとはいえ、世界全体から見れば、日本の所得水準は依然
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家族旅行で大喧嘩しちゃいました

2011.12.25

家族旅行でスイスにいく事になりました。私の中でのスイスでは、チーズフォンデュや焼きたてのパンのイメージがあり、本当に楽しみにしていました。スイスに着き、登山列車に乗り、ユングフラウヨッホの駅、トップオブヨーロッパや世界遺産のアレッチ氷河を堪能し、その日はグリンデルワルドに宿泊。素晴らしい景色を堪能してとてもいい気分の時に、弟と些細なことで大喧嘩になり、喧嘩したまま夕食に出かけることになりました。私
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ネアムツ修道院で見た風景

2011.12.24

西へ二時間ほど走ったところに、ネアムツ修道院はある。タルグ・ネアムツという町を過ぎてさらに車で一五分ほど走ったところにあるこの修道院は、ルーマニア最古最大の修道院といわれるだけあって、その巨大な門の前に車を置いて見上げると、要塞のような壁が修道院をぐるりと取り囲んでいるのがわかる。真っ白な外壁の真ん中が塔になっていて、その下に修道院への小さな入口がある。中に足を一歩踏み入れると、世界遺産に登録され
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なくてはならぬ強い味方

2011.12.24

FFPの会員も、上級会員、普通会員などグレードがあるうえ、航空機搭乗以外にもマイルを貯める方法やポイント数にも違いがあるが、私は、普段の細かい買い物に加え、携帯電話やガス料金などの支払いも、自分のFFPと提携しているクレジットカードに一本化することで、かなりのマイルを貯めることができている。これに時々乗る国内線の飛行機などのマイルを加えると、年間四〜五万マイル程度は貯めることができる。多くの航空会
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ハイライトは矢岳トンネルを抜けた後の絶景

2011.12.24

人吉〜吉松間のハイライトは矢岳トンネルを抜けた南側の霧島連峰を望む所で、戦前から「日本三大車窓」のひとつに数えられていた。現在はその絶景区間になるとスピードを落とし、あるいは停車してサービスに努めてくれるが、かつての蒸気機関車時代にそんな急勾配の途中で停車するなどしたら、そこから先へ進めなくなってしまったことだろう。「いさぶろう」とはこの線が開通した当時の逓信大臣・山鯨伊三郎、「しんぺい」は鉄道院
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切符の自動販売機の使い方−ドイツの鉄道

2011.12.24

私が最初に外国の鉄道に乗ったのは平成元年(一九八九)八月のことである。日本からヨーロッパへの直行便は当時まだ高価だったので、南回りの中華航空を選んだ。羽田から台北へ出て、そこで南回りのアムステルダム行きに乗り換え。途中ハンコックとカイロへ立ち寄って合計二二時間ほどもかかったが、数えきれないほど機内食が出たのが印象的で、ハンコックでは飛行機を降りて待たされ、カイロではエジプト人の係員が乗り込んで通路
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問題はロケーション

2011.12.18

旅の最後ぐらい、海沿いの静かな宿でゆっくりしたいという思いもあった。ニューヨークのジョン・F・ケネディ空港で乗り換えたとはいえ、ダブリンからロングビーチまでのフライトは長く、時差にもやられて、頭はぼんやりとしていた。しかし、昔から続けてきた貧乏旅行の癖は抜けず、さりとて最後に安宿というのは皆に悪く、結局、空港の電話で予約したのは、1泊60ドルほどという中途半端な宿泊代のホテルだった。デイズ・インと
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バックパッカーの天性をもっているのだろうか

2011.12.18

これまで何回か、LCCの運航トラブルに巻き込まれた身にしたら、狐につままれたような感覚だった。これは幸運だったのか、いや、LCCはそこまでしっかりと運航されるようになったのか。A氏やT君も、さして体調を崩した様子もなかった。これまで長距離バスや列車を使った世界一周は2回経験していた。その旅は長く、途中で下痢や理由のよくわからない発熱に悩まされた。1都市に滞在するのではなく、移動していく旅はきついの
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水を乞う儀式のため?「農耕儀礼説」

2011.12.18

最大の謎、地上絵が何のために描かれたかは、確たる証拠もないまま、諸説紛々の状態が続いた。地上絵が向く方角で暦を割り出したとする「カレンダー説」。人々に労働の場を提供するために描かれたという「公共事業説」。中には、古代人が気球に乗って観賞した、とか、宇宙船が地球に着陸するための目印だった、などという荒唐無稽な説も出されるありさまだった。そんななか、いま最も多くの研究者に支持されている説がある。農業に
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隣国の厳しい現実を実感する

2011.12.17

京元線の終点は、もともと新炭里ではなかった。読んで字のごとく、京城(現・ソウル)と日本海側の元山を結ぶ線として、一九一四年に朝鮮総督府のもとで開通したが、朝鮮戦争により京元線も南北に分断され、この新炭里が新たな終着駅となったのである。線路の終端には、「鉄道中断点」と書かれた看板が立っており、そこから先に線路はないことになっている。しかし実際には、廃線跡が残っていそうな気配がめった。議政府から新炭里
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鉄道ファンの間では有名

2011.12.17

東京都足立区の北千住−綾瀬間は、JRと営団地下鉄の「二重戸籍」をもつ珍しい区間として、鉄道ファンの間では有名である。複々線になっているこの区間は、一方にJR常磐線の普通電車として取手まで乗り入れる営団地下鉄千代田線が、他方に常磐線の快速電車や中、長距離列車が並行して走っている。このためややこしいのが運賃の計算で、JRと営団の連絡切符は北千住を接続駅として計算するが、営団線内の切符は、綾瀬−北千住間
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湯に入るマナーを守って入ろう

2011.12.17

恐れて温泉に入らない、というわけにもいかない。この辺りBSE問題にも似ている。牛肉は食べたし、されど命は惜しい。温泉にせよ、牛肉にせよ、長い間にわたって人間が享受してきたものが疲弊してきた報いなのだろう。とはいうものの、健常者は発症しにくい、とある。病後などで抵抗力が落ちている場合、衰弱した高齢者は充分気を付けた方がよさそうだ。とまれ、入る前にはちゃんと身体を洗う。タオルを湯船に浸けない。上がり湯
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交通の発達で高まったホテル需要

2011.12.17

近代に入り、鉄道など交通の発達により、人々は旅による行動半径を拡大していく。1841年には世界最大級の旅行会社の創設者である英国人トーマス・クックが、禁酒団体のための初の鉄道によるエクスカーション(小旅行)を催行し、500人ほどの参加者を集めている。鉄道の発達と同時に旅行者の数は急増し、宿泊施設の需要が高まっていく。ロンドンのパディントン駅に隣接した初のステーション・ホテル、「グレート・ウェスタン
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大切なペットも一緒に家族旅行する

2011.12.11

大切なペットも私たちの家族の一員です。ペットホテルに預けてまでは旅行する気にはなれなくてここ数年は家族旅行には行っていませんでした。先日ペット友達がワンコも連れて一緒に温泉で宿泊したときき私たちも行ってみようじゃないかということで早速ペットとお泊りできるお宿をネットで調べてみました。注意することは共用エリアの廊下などは抱っこして歩くこととおトイレでお部屋を汚さないことのようです。家族風呂でお食事も
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真夏の南フランスへ海外旅行

2011.12.11

6月下旬から7月上旬までの日程で海外旅行に行きました。ニースに到着し、数日後にマルセイユへ立ち寄ったときの話ですが、テレビで見たマルセイユは、とても静かな港町のイメージだったんですが、到着後すぐに夕食の為に予約されているレストランへむかいました。200mくらい徒歩で移動したんですが、マルセイユの夏のイベントをやっていたらしく、徒歩中もガンガン音楽が鳴り響いていました。嫌な予感はしましたが、夕食を食
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企業優先の開発を招くしくみ

2011.12.11

リゾートの整備は、従来、国土庁、農林水産省、通産省、運輸省、建設省、自治省が個々に行っていたが、一九八七年六月の「リゾート法」制定を機に、調整して一本化を図ったものである。ちなみにリゾート地域の整備に関する各省庁の構想を掲げると、国土庁の「広域リゾートエリア構想」、建設省の「複合リゾートカントリー整備構想」、運輸省の「レクリエーション港湾整備構想」(港湾局)、同「アトラクティブーリソート21構想」
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含アルミニウム泉について

2011.12.10

含アルミニウム泉(明ばん泉・緑ばん泉)とは「水一キログラム中に固形成分一〇〇〇ミリグラム以上を有し、陽イオンとしてアルミニウムイオン一〇〇〇ミリグラム以上、陰イオンとして硫酸イオンがその主成分をなしているもの」をいう。アルミニウム硫酸塩という。八甲田(青森)、須川(岩手)、玉川(秋田)、湯花沢(神奈川)、毒沢(長野)などが、日本の代表的な明ばん泉である。明ばん泉は、火山活動の盛んなところに湧出する
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パムッカレ(トルコ)について

2011.12.10

エーゲ海に臨むトルコ第三の都市である。イズミールから南東に二五〇キロメートルに位置するデュズリから二〇キロメートル。広大な盆地内の丘陵地にある。温暖な気候で綿花、果物、穀物の宝庫である。日本と同様、トルコは地震国で温泉が多く湧出する。パムッカレは「綿の城」を意味し、その名のように石灰棚が段々畑のように山斜面に広がっている。ここに温泉が湧出する。三五℃、カルシウム、二酸化炭素が主成分であるため、温泉
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日本円が高く評価されている

2011.12.10

日本人は日本にいて水のことをほとんど気にしない生活をしている。そこで外国へ行く時は、頭の中では「生水を飲んではいけないぞ」と思っていても、いざとなると、やっぱり日本にいる時と同じつもりになってしまう。ふだんの生活習慣がついつい行動基準になってしまうのである。外国へ行ってお金を使う時にも似たような錯覚を起こす。外国では日本のお金はそのままでは通用しないから、出かける前に、円からドルに交換をする。ドル
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うさぎづくしの「はくと」

2011.12.10

車内で目を引くのは車両の前方右にあるモニターテレビだ。運転台からの前面展望が映し出され、先頭車に乗っていなくても前方の様子が楽しめる趣向となっている。もちろんリアルタイム映像だから、画面に対向列車が映し出されるとしばらくして右側を列車が通り過ぎていくというタイミングになる。兵庫県に入って三ノ宮、神戸を通るが、このあたりは関西の大動脈なので複々線区間。「スーパーはくと」は一番左側の線路を走り、右隣を
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国内旅行は名物ドライバーさんの案内で

2011.12.04

国内旅行で、観光地を回る場合、観光名所を回る観光タクシー、というものがあります。事前に予約をして、行きたい場所のプランを作ることも可能ですし、空きがあれば当日の予約でも可能です。そんな時、通常のタクシードライバーさんではなく、観光タクシーの案内になれたドライバーさんを紹介してもらいましょう。普通に観光地でない場所でも、お話好きのタクシードライバーさんは多いです。観光地でのドライバーさんは、観光名所
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野宿の旅はいいことばかりではない

2011.12.04

野宿の旅は、いいことばかりではありません。たまたま運悪く意地の悪い人に当たってしまっただけなのかもしれませんが、それにしても確率が高すぎる気がするのです。ですから、いまや俺は関西は通過するところであると割り切っています。紀伊半島にもあまり近寄りません。野宿だけではありません。運転していても疲れるのです。名古屋から関西にかけての運転マナーはあまりよろしくありません。名古屋は道がいい場合が多いので、こ
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SL列車は見ているだけでもムードがいい

2011.12.04

JR東日本も旧型車両を何両か持っていて、イベント運転として各地で走らせている。只見線、左沢線、石巻線などのSL列車や、観光キャンペーンの一環として各地のローカル線などで走らせる「レトロ列車」(ディーゼル機関車や電気機関車牽引)がそれだ。しかし、いずれも単発イベントで、運行回数は、せい、ぜい二日か三日。大変な人気で、指定券はあっという間に売り切れてしまう。どうしても乗りたければ、JRの主催するツアー
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現地の人の機転に感謝

2011.12.04

乗り遅れたのは僕の責任だった。なんの申し開きもできない。こういう場合、格安エアラインは払い戻しに応じないという原則がある。僕はクアラルンプールまで新しい航空券を買うつもりでいた。しかしそこは、日本人のおばさんである。流暢なマレーシア語で払い戻しを要求したのである。オフィスにいたスタッフは知り合いだったらしい。しかし払い戻しは無理だった。だが、次の便の運賃をネットに出ている額の半値に割り引いてくれた
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リピーターを増やすためのさまざまな工夫

2011.12.03

イベント列車には、ユニークな設備や外観で乗客を惹きつけるばかりではなく、列車内で面白い催しものを行って乗客を楽しませるものもある。例えば、SL列車だ。SLの運行自体が既にイベントだが、各地で競ってSL列車を走らせているので、他の列車との差別化が必要だ。車内での過ごし方に工夫を凝らさないと二回以上乗ってもらうのは難しいかもしれない。そこで、車内で様々なイベントを考えることになる。JR東日本の新潟と会
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常軌を逸した乗り継ぎの旅

2011.12.03

小学生時代は線路沿いの公園で、指をくわえ毎夕見送るしか手はなかったけれども、中学生になると、いよいよ願望をかなえられる日がやって来た。寝台特急で九州へ行く一人旅が許されたのである。遠くへ行きたいのだから、乗るのは一番遠くへ行く「富士」と迷わずに決め、寝台券をなんとか入手、夢と希望に胸膨らませ、東京駅を旅だったのが昨日のことのように思い出される。あれから、約三五年が経過した。大きな変化を遂げ過ぎて、
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古都の市街地を進む

2011.12.03

出町柳を出発した電車は、住宅がぎっしり建て込んだ市街地の中を進む。一戸建てはいずれも電車に裏を見せた状態なので、見栄を張ったよそ行きの姿ではなく生活感あふれた普段の匂いが漂ってくる。勣き出してあっという間に次の駅元田中だ。線路は復線だが、ホームは下り線にしかない。よく見ると、ホームの先を横切る広い東大路通の向こう側に上り線のホームがある。千鳥足のような構造だが、どちら行きの電車も踏切を前にして停車
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